10月31日~11月1日にかけて開催された「日本生涯スポーツ学会」にて、弊社の代表である菊賀信雅とPJフィットネス研究所アドバイザリースタッフの根本 裕太博士が、
「フィットネスクラブにおける新規会員の退会予測因子の特定及び予測モデルの構築-退会予測確率把握のためのアプリケーションの開発-」を学会発表いたしました。
その結果、何十という学会発表の中から、今後の展開が期待され、審査員の総意による優秀な研究発表に対する賞として奨励賞を受賞されました。
「退会率予測」という、国内のフィットネス参加率の増加において、弊社が最重要課題と考えている研究でこうした名誉ある賞を受賞されたという事に喜びを感じつつ、これからのフィットネス産業、国内の健康寿命延伸の実現に役立つ研究であると願っています。
今回の発表である「退会予測確率把握のためのアプリケーション」について、
12月2日~4日で開催される「SPORTEC」でご紹介いたします。
また、その時には実際の学会発表の映像を音声付きで、弊社ブースでのみ公開いたします。
是非、SPORTECにお越しの際は弊社、「プロフィットジャパン」のブースで退会者予測の内容をご覧ください。
日本生涯スポーツ学会とは:スポーツや運動を行う事で生涯にわたって健康寿命を延伸させるためのエビデンス創出する重要な学会。
日本生涯スポーツ学会HP⇒https://jsls.jp/
■株式会社プロフィットジャパン公式facebookはこちら
■株式会社プロフィットジャパン公式twitterはこちら
■10年以上の長期黒字経営と社会貢献の中高年フィットネスFCコンビニフィットネス®はこちら
■近未来のAIサーキットジムFCmilonはこちら
■軽負荷トレーニングと血行促進のパーソナルトレーニング機器VRC®プログラムはこちら