お知らせ

 

2月20日(木)に御成門で開催された「水素未来フォーラム」は、大盛況のうちに幕を閉じました。本フォーラムでは、水素吸入の最新情報や実際の現場での活用事例について、専門家やトップアスリートの登壇を交えながら学ぶ貴重な機会となりました。

医療・スポーツ・フィットネス分野での水素吸入活用

今回のフォーラムでは、医療・スポーツ・フィットネス業界の専門家が登壇し、水素吸入の活用事例や最新研究について発表が行われました。

 

医療現場における水素吸入の可能性

水素吸入を医療現場で活用する実例として、小林正学医師(岡崎ゆうあいクリニック)より、がん患者への導入事例を紹介。水素がもたらす健康効果や、実際に患者様から寄せられた声について詳しく解説しました。

 

アスリートの運動パフォーマンス向上

桐蔭横浜大学の桜井教授(博士:運動生理学)は、水素吸入が運動のパフォーマンス向上に与える影響について発表。水素吸入による持久力向上やパワー出力向上、脂肪燃焼効果に関する最新の研究データが示され、多くの参加者が関心を寄せました。

 

フィットネス業界への応用

プロフィットジャパン代表・菊賀は、水素吸入がフィットネス事業にどのように応用できるのかを解説。健康産業と水素の親和性を分かりやすく伝え、今後の展開について展望を語りました。

 

トップアスリートの登壇

フォーラムには、パリ五輪400mリレーで活躍した川端魁人選手、そして92歳の現役トライアスロン選手・稲田弘選手も登壇。彼らが実践する水素による睡眠改善やリカバリー方法、実体感などのディスカッションが行われ、会場は大いに盛り上がりました。

稲田弘選手の水活(水素吸入)を始めたその日から、身体のコンディションの違いを実感したという実体験に基づく話に会場は盛り上がりました。

 

体験会・懇親会も大盛況

フォーラム終了後には、水素吸入(水活)の無料体験会が開催され、多くの参加者が実際に水素の効果を体感しました。また、立食パーティーを通じて、参加者同士が情報交換や交流を深める場も設けられました。

 

4月14日は水素の日

フォーラムの大きなトピックとして、4月14日を「水素の日」として発表されました。高齢化やストレス社会が問題となる現代で、「4.14=水素の日」は、水素について少しでも興味を持ってもらい、日常に水素を取り入れるきっかけとして欲しいという願いから制定されました。

水素水を導入しているフィットネスクラブや健康産業の事業者でも、「4.14は水素の日」として、水素のPRや健康増進の啓蒙に役立て、少しでも多くの人が水素に触れる機会にして頂ければ幸いです!

 

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